神戸大学 深江キャンパスのお部屋探し|どこに住む?いつから探す?
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神戸大学の深江キャンパスへ通う予定の皆様、そしてお部屋探しをサポートされる保護者の皆様。
深江キャンパスのお部屋探しでは、単純に「深江キャンパスの近くに住めばいい」というわけではありません。
まず知っておきたいのが、1回生の間は教養科目を受けるため、鶴甲第1キャンパスへ週4日程度通う必要があるということです。
そのため、お部屋探しでは「深江キャンパスへの通いやすさ」だけではなく、1回生の間に通う鶴甲第1キャンパスへのアクセスも考えながら住むエリアを決めることが重要です。
当記事では、大学不動産ガクセンが、深江キャンパスへ通う学生様のお部屋探しについて、住むエリアの考え方から、合格前予約、合格発表前後の動き方まで分かりやすく解説します。
深江キャンパスの立地とアクセス
まずは、神戸大学深江キャンパスの基本情報と最寄り駅からのアクセスを確認しておきましょう。
- 所在地:〒658-0022 神戸市東灘区深江南町5丁目1-1
- 最寄り駅:阪神電車「深江駅」
- 深江駅からキャンパス:Googleマップの徒歩経路で約8分
神戸大学深江キャンパスは、海洋政策科学部などが利用するキャンパスで、最寄り駅は阪神電車の「深江駅」です。
六甲エリアのキャンパスとは異なり、駅から大学までバスを利用する必要はなく、深江駅からキャンパスまでは徒歩で通学できます。
Googleマップの徒歩経路では、阪神「深江駅」から深江キャンパスまで徒歩約8分となっています。
※神戸大学公式では、阪神「深江駅」から徒歩約10分と案内されています。実際の所要時間は歩く速度や利用する出口などによって異なるため、8〜10分程度を目安に考えておきましょう。
【阪神「深江駅」から深江キャンパスまでの徒歩ルート】
深江駅からキャンパスまで徒歩で通えるため、2回生以降の深江キャンパスへの通学だけを考えると、深江駅周辺は非常に通学しやすいエリアです。
ただし、深江キャンパスへ進学する学生は、1回生の間は教養科目を受けるため、鶴甲第1キャンパスへ週4日程度通います。
そのため、お部屋探しでは「深江キャンパスに近いか」だけで決めるのではなく、1回生の鶴甲第1キャンパスへの通学も含めて住むエリアを考えることが重要です。
まず最初に「どこに住むか」を決めよう

深江キャンパスのお部屋探しでは、物件を見る前に「どのエリアに住むのか」を考えておくことをおすすめします。
前述のとおり、1回生の間は教養科目を受けるため、鶴甲第1キャンパスへ週4日程度通います。
そのため、大きく分けると次のような考え方があります。
深江キャンパス周辺に住む

まず一つ目は、深江駅周辺など、深江キャンパスに近い場所に住む方法です。
2回生以降は深江キャンパスへの通学がしやすくなりますが、1回生の間は鶴甲第1キャンパスへ通う必要があります。
深江方面から鶴甲第1キャンパスへ通う場合は、阪神電車で阪神御影駅まで移動し、そこから神戸市バスを利用して大学へ向かう方法があります。
1回生の通学には少し時間がかかりますが、2回生以降の深江キャンパスへの通学を重視したい方には候補となるエリアです。
阪神御影駅周辺に住む

もう一つの選択肢が、阪神御影駅周辺です。
阪神御影駅は、鶴甲第1キャンパス方面へ向かうバスの始発となるため、1回生の間の通学が比較的しやすいというメリットがあります。
そして2回生以降は、阪神電車を利用して深江駅まで移動することができます。
「1回生の鶴甲第1キャンパスへの通学も、2回生以降の深江キャンパスへの通学も、どちらもある程度便利にしたい」という方には検討しやすいエリアです。
ただし、阪神御影駅周辺は、深江方面と比較すると家賃が高めの物件も多くなります。
そのため、家賃とのバランスも考えながら選ぶことが重要です。
家賃を抑えたいなら「青木(おおぎ)駅」も候補

家賃をできるだけ抑えたい方は、深江駅だけでなく、阪神御影駅と深江駅の間にある「青木駅」周辺も候補に入れてみましょう。
ちなみに「青木」は初めて見ると「あおき」と読んでしまいやすいのですが、駅名は「青木(おおぎ)駅」と読みます。
青木駅からも阪神電車を利用できるため、1回生は阪神御影方面へ、2回生以降は深江方面へ移動することができます。
阪神御影駅周辺よりも家賃を抑えながら、両方のキャンパスへのアクセスを考えたい方は、深江駅とあわせて青木駅周辺も探してみると選択肢が広がります。
深江キャンパスのお部屋探しは「合格前予約」から確認しよう

住みたいエリアがある程度決まったら、次は実際に物件を探していきます。
深江キャンパス周辺や阪神沿線では、数は多くありませんが、受験結果が出る前にお部屋を確保できる「合格前予約」に対応している物件もあります。
合格前予約はいつ頃から始まる?

合格前予約は、すべての物件が同じ日に一斉にスタートするわけではありません。
目安としては、神戸大学の願書提出後となる1月27日以降から、少しずつ合格前予約に対応する物件が出てきます。
そして、2月1日以降になると合格前予約ができる物件が増える傾向があります。
ただし、開始時期や予約条件は物件ごとに異なるため、「2月1日になればすべての物件で予約できる」というわけではありません。
そのため、早めにお部屋探しを始めたい方は、1月末頃から合格前予約に対応している物件を確認し、2月に入ってから改めて最新の募集状況をチェックするのがおすすめです。
家賃や場所、設備などの条件が合い、「ここに住みたい」と思える物件が合格前予約に対応していれば、合格発表前にお部屋を確保できる場合があります。
ただし、合格前予約に対応している物件は限られています。
なぜ合格前予約できる物件は少ない?

合格前予約に対応している物件が限られる理由の一つが、お部屋探しをする時期です。
大学受験生のお部屋探しが本格化する1月から3月は、大学生だけではなく、就職や転勤などで引っ越しをする社会人のお部屋探しも増える時期です。
社会人の場合は、「すぐに契約して入居したい」という方も多くいます。
一方、合格前予約の場合は、受験結果が出るまで実際に入居するかどうかが確定しません。
家主様の立場からすると、合格するかどうかがまだ分からない状態でお部屋を押さえておくよりも、すぐに契約・入居してくれる方を優先したいと考えるケースがあります。
そのため、すべての物件が合格前予約を受け付けているわけではありません。
「早く探し始めれば、どの物件でも予約できる」というわけではない点は覚えておきましょう。
合格前予約で気に入る物件がなければ、無理に決めなくても大丈夫

合格前予約できる物件を確認しても、希望条件に合う物件が見つからないこともあります。
その場合は、無理に合格前予約できる物件の中から選ぶ必要はありません。
合格前予約を受け付けていない物件については、基本的に合格後に申し込みをすることになります。
そこで重要になるのが、合格発表後にゼロから物件を探し始めないことです。
合格発表より少し前の段階で、現在募集されている物件の中から、第1候補、第2候補、第3候補くらいまで絞っておきましょう。
そして合格が分かったら、候補物件の空室状況をすぐに確認し、そのまま申し込みへ進めるように準備しておくのがおすすめです。
候補物件を決めるのは「合格発表の1週間前〜数日前」が目安

ここで注意したいのが、あまり早い段階から候補物件を決めすぎないことです。
1月から3月は、一年の中でも特にお部屋の動きが激しい引っ越しシーズンです。
大学生だけではなく社会人のお部屋探しも活発になるため、「数週間前に第1候補にしていた物件が、合格発表の日にはすでに申し込み済み」ということも珍しくありません。
そのため、1か月以上前から候補物件を細かく決めてしまうと、合格発表までに状況が変わり、再度探し直しになる可能性があります。
おすすめは、合格発表の1週間前から数日前を目安に、最新の募集状況を確認しながら候補を絞り込むことです。
第1候補から第3候補程度まで決めておき、合格発表後すぐに空室確認と申し込みができる状態を作っておきましょう。
深江キャンパスのお部屋探しのベストな流れ

深江キャンパスのお部屋探しでは、次の順番で進めるのがおすすめです。
まずは、1回生の鶴甲第1キャンパスへの通学と、2回生以降の深江キャンパスへの通学を考えながら、「深江・青木周辺に住むのか」「阪神御影周辺に住むのか」を決めます。
次に、1月27日以降を目安に合格前予約できる物件を確認し、2月1日以降は選択肢が増えていないか改めてチェックします。
希望するエリアの中に、「ここに住みたい」と思える合格前予約可能な物件があれば、予約条件を確認したうえで早めに確保するのも一つの方法です。
一方、合格前予約できる物件の中に気に入る物件がなければ、焦って決める必要はありません。
合格発表の1週間前から数日前になった段階で改めて最新の募集物件を確認し、第1候補から第3候補程度まで絞り込みます。
そして、合格したらすぐに空室状況を確認し、希望する物件へ申し込みを行います。
この流れで進めることで、「合格前予約できる物件だけに選択肢を狭めてしまう」ことを避けながら、合格後の物件争奪にも出遅れにくくなります。
まとめ:深江キャンパスは「住む場所」と「合格後すぐ動ける準備」が重要

深江キャンパスのお部屋探しで最初に考えてほしいのは、どこに住むかです。
1回生は鶴甲第1キャンパスへ通うため、深江キャンパスだけを見て住む場所を決めるのではなく、1回生と2回生以降の両方の通学を考える必要があります。
阪神御影駅周辺であれば、鶴甲第1キャンパス方面へのバスが始発のため、1回生の通学が比較的しやすくなります。
一方で、家賃を抑えたい方や、2回生以降の深江キャンパスへの通学を重視する方は、深江駅や青木(おおぎ)駅周辺も候補になります。
お部屋探しについては、1月27日以降から合格前予約に対応する物件を確認し、特に2月1日以降は物件数が増えていないかチェックしてみましょう。
ただし、合格前予約できる物件は限られていますので、希望条件に合う物件がなければ無理に決める必要はありません。
その場合は、合格発表の1週間前から数日前を目安に最新の物件情報を確認し、第1候補から第3候補程度まで絞っておきましょう。
そして合格したら、すぐに空室確認と申し込みを行う。
これが、深江キャンパスへ進学する方におすすめしたいお部屋探しの進め方です。
神戸大学 深江キャンパスのお部屋探し よくある質問(Q&A)

Q. 神戸大学の深江キャンパスに通うなら、どこに住むのがおすすめですか?
A. 深江駅周辺・青木(おおぎ)駅周辺・阪神御影駅周辺を、通学と家賃のバランスで比較するのがおすすめです。
深江キャンパスだけへの通学を考えるのであれば、深江駅周辺が便利です。ただし、1回生は教養科目を受けるため、鶴甲第1キャンパスへ週4日程度通います。そのため、1回生の通学も重視する方は、鶴甲第1キャンパス方面へのバスが始発となる阪神御影駅周辺も候補になります。家賃を抑えながら両方のキャンパスへのアクセスを考えたい方は、青木(おおぎ)駅周辺もあわせて検討するのがおすすめです。
Q. 深江キャンパスのお部屋探しはいつから始めればいいですか?
A. 合格前予約を利用したい場合は、願書提出後となる1月27日以降から物件を確認し始めるのがおすすめです。
合格前予約は一斉にスタートするわけではありませんが、2月1日以降になると対応する物件が増える傾向があります。一方、合格前予約できる物件の中に希望条件に合うお部屋がなければ、無理に決める必要はありません。その場合は、合格発表の1週間前から数日前を目安に最新の物件情報を確認し、第1候補から第3候補程度まで絞っておき、合格後すぐに申し込める準備をしておきましょう。
Q. 合格前予約をしておかないと、良い物件はなくなりますか?
A. 必ずしも合格前予約をしておく必要はありません。
深江キャンパス周辺や阪神沿線では、合格前予約に対応している物件自体が限られており、すべての物件を合格発表前に予約できるわけではありません。そのため、合格前予約できる物件の中に気に入るお部屋がなければ、焦って決める必要はありません。大切なのは、合格発表後にゼロから探し始めるのではなく、発表の1週間前から数日前までに候補物件を絞っておき、合格したらすぐに空室確認と申し込みができる状態を作っておくことです。