神戸大学は神戸市灘区の自然豊かな高台にキャンパスを構えています。景色や環境は素晴らしいのですが、県外から来た新入生が一番驚くのが「登山」と呼ばれるほどの急な坂道です。
そのため、一般的なアパート探しのように「まずは住みたいエリアを決めよう」と動き出すと、入学後の毎日の通学で後悔してしまうことも…。
神戸大学のお部屋探しにおける最大の鉄則は、
「どのエリアに住むか」ではなく、
「どの通学手段を選ぶか」から逆算することです!
1-1. 徒歩?原付?電動自転車?通学手段から考えるお部屋探し
神戸大学に通う先輩学生たちは、主に以下の手段を選んでいます。ご自身の体力に合わせてイメージしてみましょう。
徒歩通学
(阪急六甲・篠原台エリア等)
メリット:
通学費が一切かからず、自分のペースで通えます。
デメリット:
夏の暑さや冬の寒さ、雨の日の移動はかなり体力を消耗します。
電動アシスト自転車
(阪急六甲・JR六甲道エリア等)
メリット:
六甲の急坂でもスムーズに上れます!バスの混雑を避け、自由な時間に通学できます。
デメリット:
普通の自転車ではまず上れません。初期費用や、駐輪場代がかかる場合があります。
バイク(原付)通学
(全エリア対応可能)
メリット:
通学時間を大幅に短縮。大学から少し離れた家賃が安いエリアも候補に入れられます。
デメリット:
安全面の観点から大学は積極推奨していないため、マナーと安全運転の徹底が求められます。
1-2. 大学直行バスが利用できる「駅チカ」という選択肢
坂道を歩かず、天候にも左右されない最も快適な手段がバス通学です。
阪神御影駅〜JR六甲道駅〜阪急六甲駅を経由してキャンパスへ直行するバス(16・36系統など)が運行しています。
⚠️ 神大生ならではのバス通学の注意点(リアルな裏話)
快適なバス通学ですが、朝はすさまじい混雑になります。特に1限目の時間帯は、ふもとの駅から乗ってくる学生で車内がいっぱいになり、途中の「阪急六甲駅」以降のバス停では満員で2〜3本乗れない(見送る)ことも珍しくありません。
遅刻を避けるため、最初はバス定期を購入しておき、生活に慣れてきたら電動自転車などに切り替える学生も多くいます。