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神戸大学の下宿・一人暮らしで失敗しないエリア選びと家賃相場

街並み
保存版

神戸大学への進学に向けて。
失敗しない「下宿・お部屋探し」の完全ガイド

【エリア特徴・通学方法・家賃相場】

新生活への期待とともに、「初めての土地で、どこに住めばいいのか分からない」という不安も大きいのではないでしょうか。

実は、神戸大学周辺のお部屋探しは、他大学と比べて「難易度が高い」と言われています。
その理由は、神戸特有の「激しい坂道」と、「4年間のキャンパス移動」があるからです。

困る男性 先輩A

「地図だけで決めたら、毎日が登山だった…」

困る女性 先輩B

「2年生からの通学が大変すぎて後悔…」

そんな失敗を防ぐために、地元の不動産屋だからこそ知っている「坂道の攻略法」と「エリア選びの鉄則」を分かりやすく解説します。

この記事でわかること

  • ・神大生に選ばれている「JR六甲道」と「阪急六甲」エリアの徹底比較
  • ・徒歩?バス?それともバイク?あなたに合った「通学手段」の選び方
  • ・ユニットバスから独立洗面台付きまで!エリアの「家賃相場」

記事の後半では、現在ご紹介可能な「おすすめ賃貸物件・下宿一覧」も掲載しています。

⚠️ お部屋探しの前に知っておくべき「大前提」

1回生は全学部鶴甲第1キャンパスへ通う!?

鶴甲第一キャンパス

神戸大学のお部屋探しで、多くの新入生が見落としがちな最重要ポイントがあります。
それは、1回生の間は、どの学部に所属していても「鶴甲第一キャンパス」への通学が中心になるということです。

1回生:
全学部共通で、教養科目がある「鶴甲第一キャンパス(山の上)」へ週4日程度通学。
※週1回は専門キャンパスへ通う形になります。
2回生以降:
各学部の専門キャンパスへ移動。

つまり、「最初の1年は鶴甲第一へのアクセス」を確保しつつ、「2年目以降の学部キャンパスへの通いやすさ」も考慮するという、長期的な視点でのエリア選びが必要です。

🗺️ 神大生に選ばれている
「2大人気エリア」徹底解説

六甲とJR六甲道エリア

神戸大学周辺にはいくつかのエリアがありますが、先輩たちの多くは「JR六甲道エリア」か「阪急六甲エリア」のどちらかを選んでいます。
それぞれの特徴と、各キャンパスへの詳細なアクセスを解説します。

1. 利便性No.1!バス・バイク通学なら

JR六甲道エリア

JR六甲道駅エリアの位置

エリアの概要

「JR六甲道駅」周辺は、神戸大学の学生だけでなく、ファミリー層や社会人にも絶大な人気を誇る灘区で最も便利なメインエリアです。
JR神戸線(東海道本線)の快速停車駅であり、三ノ宮まで約6分、大阪まで約30分というアクセスの良さが最大の魅力。就職活動や休日の遊びにも非常に有利な立地です。

住環境と治安:初めての一人暮らしでも安心

JR六甲道駅周辺の地図画像

駅周辺にはスーパー、コンビニ、ドラッグストア、100円ショップなどが密集しており、「ここで揃わないものはない」と言えるほど商業施設が充実しています。飲食店やカフェも多く、学生向けのアルバイト先が豊富なのも嬉しいポイントです。

また、駅前は夜遅くまで街灯やお店の明かりがあり、人通りも絶えません。「夜道が暗くて怖い」という心配が少ないため、特に女子学生や親御さんから治安面で高く評価されています。

JR六甲道からの通学事情(バス・バイク必須)

神戸大学は山側の高台にあるため、JR六甲道エリアから徒歩で通うと30〜40分以上の登山となります。そのため、このエリアに住む神大生の多くは「バス」か「原付バイク」を利用します。

JR六甲道エリアからのバス通学について

神戸大学はキャンパスによって乗るべきバスの系統(番号)が異なります。同じバス停から「16系統」と「36系統」の両方が出ているため、乗り間違えのないよう目的地に合わせて乗車してください。

六甲道駅エリアのバス停

▼利用できる主なバス停

徳井

少し手前で空いてるかも

灘区役所前

少し手前で空いてるかも

JR六甲道

神大生が多く乗車するバス停

六甲口

ガクセン事務所の近く

↓ 神戸大学へ

【ここだけは注意!】
上記のバス停には、16系統・36系統のどちらのバスも停車します。必ずバスの行先表示(番号)を確認してから乗車しましょう。

💡 バスの混雑回避のコツ

駅前の「JR六甲道」バス停は、朝の通学ラッシュ時に長蛇の列ができます。
そこで、あえて少し歩いた「灘区役所前」や「徳井」バス停から乗車するのがおすすめ。始発に近いバス停を利用することで、比較的空いているバスに乗れる確率がグッと上がります。

【保存版】4つのキャンパスへの通学時間一覧

※徒歩は厳しいため、現実的な「バス」と「バイク」の時間を記載しています。

行き先キャンパス バス所要時間 バイク所要時間 徒歩 (参考)
鶴甲第一キャンパス 約12分 約5分 約35分
鶴甲第二キャンパス 約19分 約6分 約46分
六甲台第一キャンパス 約14分 約7分 約35分
六甲台第二キャンパス 約13分 約6分 約26分

JR六甲道エリアのメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 商業施設・飲食店が充実し、生活に不便がない
  • 大阪・三宮へのアクセスが抜群に良い
  • 街が明るく、治安・防犯面で安心できる

デメリット

  • 家賃相場が周辺エリアよりやや高め
  • 徒歩通学は体力的にかなり厳しい
  • 朝の駅前バス停は非常に混雑する

結論:

家賃は少し上がっても、「便利な生活環境と安全をお金で買いたい」という方に最適な、神大生の王道エリアです。

2. 学校までの距離重視!徒歩も視野に入れるなら

阪急六甲エリア

神戸大学と阪急六甲駅エリアの位置関係

エリアの概要

「阪急六甲駅」周辺は、昔からの高級住宅地として知られる、落ち着いた雰囲気と治安の良さが魅力のエリアです。
阪急神戸本線の主要駅で、神戸三宮駅までわずか約13分、大阪梅田駅まで約34分とアクセスも良好。JR六甲道エリアの賑やかさよりも、静かな住環境を好む学生に選ばれています。

住環境と治安:静かだが買い物には工夫が必要

阪急六甲駅周辺地図

駅周辺にはコンビニ、銀行、書店、ドラッグストアなどがあり、日常生活に必要な環境は整っています。
ただし、駅前のスーパー(阪急オアシスなど)は品質が良いぶん価格帯もやや高めです。そのため、食費を抑えたい学生は「坂を下ってJRエリアの安いスーパーへ行く」という工夫をしていることも多いです。
その分、家賃相場はJR六甲道エリアより少し安めの傾向があり、固定費(家賃)を抑えたい方には狙い目のエリアです。

阪急六甲からの通学事情(徒歩・バス・自転車)

このエリア最大の特徴は、「徒歩」「自転車」「バス」の通学手段を柔軟に選べる点です。
特に「六甲台第二キャンパス(農・工など)」へは徒歩10分圏内と非常に近く、体力に自信がある学生は徒歩で通学して交通費を節約しています。

阪急六甲駅エリアからのバス通学について

鶴甲第1キャンパスへは16系統、鶴甲第2・六甲台第1・六甲台第2キャンパスへは36系統を利用します。初めての方は行き先に応じて系統を間違えないようにしましょう。

阪急六甲駅エリアのバス停

利用できる主なバス停は以下の通りです。

六甲口

16・36系統

阪急六甲

16系統/36系統

六甲登山口

36系統

↓ 神戸大学へ

💡 朝のバス混雑には要注意!

阪急六甲バス停は、JR六甲道駅から乗車してきた学生ですでにバスが満員になっているケースが多発します。特に雨の日や1限目の前の時間帯は、「満員で乗れず、バスを2〜3本見送る」ということも珍しくありません。バス通学を予定している方は、早めの出発を心がけることが必須です。

【保存版】4つのキャンパスへの通学時間一覧

※このエリアは徒歩通学も現実的な選択肢です。

行き先キャンパス 徒歩所要時間 バス所要時間 バイク所要時間
鶴甲第一キャンパス 約20分 約9分 約5分
鶴甲第二キャンパス 約23分 約13分 約6分
六甲台第一キャンパス 約15分 約9分 約5分
六甲台第二キャンパス 約9分 約7分 約4分

阪急六甲駅エリアのメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 大学に近く、徒歩・自転車・バス全て選べる
  • 閑静な住宅街で、治安が良く落ち着いている
  • JRエリアに比べて家賃相場がやや安い

デメリット

  • 朝のバスは満員通過のリスクがある
  • スーパーがやや高めで買い物コストがかかる
  • 住宅街に入ると夜道が少し暗い場所がある

結論:

多少の不便(坂道や買い物)はあっても、「大学までの距離の近さと、静かな住環境を優先したい」という方に選ばれている、神大生のもう一つの定番エリアです。

📊 【比較まとめ】結局、どっちにする?

迷っている方のために、重要項目で2つのエリアを比較しました。

比較項目 JR六甲道エリア 阪急六甲エリア
通学スタイル 🚌 バス・バイク
(坂道回避)
🚶 徒歩・自転車・バス
(体力と相談)
生活利便性 🛒 とても便利
(何でも揃う)
🍃 静か
(必要最低限は揃う)
家賃相場 💰 やや高め 📉 やや抑えめ
夜の雰囲気 💡 明るい
(人通り多い)
🌙 静閑
(一本入ると暗い)
バス混雑 「灘区役所前」利用等の
回避テクが使える
朝は満員で乗れない
こともあるので注意

3. 「どこに住むか」の前に。
「どうやって通うか」問題

神戸大生にとって、通学は「登山」です。
神戸大学は、神戸の市街地を見下ろす「絶景の高台」にあります。これは素晴らしい環境である一方、通学においては「強烈な坂道」との戦いを意味します。

そのため、単にエリアだけで決めるのではなく、「自分はこの坂をどうやって攻略するか(通学手段)」を決めてから、それに適した場所を選ぶのが、後悔しないお部屋探しの鉄則です。

神大生が選ぶ主な通学手段は、以下の4つです。

【手段1】 徒歩通学 🚶

体力に自信あり!大学の近くでコストゼロ生活

「登山」と呼ばれる神大の通学路を、自分の足で登るスタイルです。

向いている人 坂道が苦にならず、とにかく大学の近くに住みたい人
メリット 交通費が無料、バス時間を気にしない、毎日の運動になる。
デメリット 夏は汗だく、雨の日は過酷。
徒歩通学できる物件を探す

【手段2】 バス通学 🚌

雨の日も快適な王道スタイル。ただし「混雑」に注意

神戸市バスを利用する、最も一般的な通学方法です。

向いている人 坂を歩くのを避けたい人、駅周辺の便利な場所に住みたい人
メリット 天候に左右されず快適、定期でコスト管理可能。
デメリット 朝のラッシュは激混み。ランニングコストがかかる。

▼ おすすめエリア

これら3つのエリアは、神戸大学まで乗り換えなしでアクセス可能。毎日の通学が非常にスムーズです。

バス1本で通えるエリア全体から探す

▼ 家賃重視(乗り換えOK)なら

このエリアから通学する場合、直通バスはありません。「バスからバス」もしくは「電車からバス」への乗り換えが必要です。

【手段3】 電動アシスト自転車 🚲⚡

「普通の自転車」は無理でも、「電動」なら無敵!

六甲の坂は普通の自転車では登れませんが、電動アシスト付きなら話は別です。

向いている人 時間に縛られず自由に行動したい人
メリット 坂道も楽々、バス代不要、好きな時間に出発可能。
デメリット 車体が高い、雨の日は危険。
電動自転車に通学に便利なエリア全体から探す

【手段4】 バイク通学 🛵

行動範囲が広がる!遠方の安め物件も視野に

原付やバイクを利用するスタイルです。

向いている人 家賃の安い少し離れたエリアから通いたい人
メリット 通学時間を大幅短縮、家賃相場の安いエリアも選択可能。
デメリット 事故リスク、駐輪場や保険の手配が必要。

▼ おすすめエリア

全エリア

バイク通学できる物件を全体から探す

4. 神戸大学周辺の家賃相場|家賃の決め手は「水回り」!

神大生に人気の2大エリア(阪急六甲・JR六甲道)で一人暮らしをする場合、家賃を大きく左右するのは「駅からの距離」よりも、「お風呂・トイレ・洗面台」のタイプです。
ご自身の予算と、「どこまで設備にこだわりたいか」を照らし合わせながら、相場感を掴んでおきましょう。

① ユニットバス(お風呂・トイレ一体型)

ユニットバス

相場:約4.0万円 〜 5.0万円

特徴: とにかく家賃を抑えたい「コスパ重視」派へ。掃除が楽というメリットも。

② 2点セパレート(お風呂・トイレ別)

2点セパレート

相場:約5.0万円 〜 6.0万円

特徴: 独立洗面台はなく、お風呂場の中に小さな洗面ボウルがあるタイプ。家賃と使いやすさのバランスが良い人気タイプ。

③ 3点セパレート(お風呂・トイレ別 + 独立洗面台)

3セパレート

相場:約6.5万円 〜 8.0万円

特徴: 脱衣所に「独立した洗面台」があるタイプ。朝の支度が快適で、女子学生やおしゃれ好きな学生に圧倒的な人気。家賃は高くなります。

このように、同じエリア内でも設備のグレードによって1〜3万円ほどの家賃差が生まれます。
まずは「絶対に譲れない条件」と「できれば欲しい条件」を整理することが大切です。

224棟 (該当部屋数:部屋)

神戸大学の下宿・一人暮らしで失敗しないエリア選びと家賃相場の物件一覧

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兵庫県神戸市灘区日尾町2丁目3番13号

JR神戸線 六甲道駅から徒歩6分

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