【オープンキャンパス参加者必見】後悔しない「神戸大学のお部屋探し」完全ロードマップ
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神戸大学のオープンキャンパスが各学部でスタートしますね!
志望学部の雰囲気を肌で感じ、モチベーションが高まっている受験生や、それを温かくサポートされる保護者の皆様へ
せっかく神戸に来たのだから、あるいは神大への受験を真剣に考え始めたからこそ、「一人暮らし(下宿)の準備っていつから、どうやって進めればいいんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
「お部屋探しなんて、合格が決まってから(3月)でいいよね?」と思っているなら、実は少し注意が必要です。なぜなら、神戸大学のお部屋探しは、他大学とは全く異なる「情報戦」だからです。
今回は、神大生専門の不動産屋「大学不動産ガクセン」が、夏の今だからこそ知っておくべき「失敗しないお部屋探しのリアル」をお届けします。
そもそも神大生のお部屋探しが「情報戦」なワケ

神戸大学のお部屋探しは、ただ「大学に近い物件」を選べばいい、という単純な話ではありません。
地図やネットの情報だけを頼りに決めてしまうと、入学後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しかねない、独特の落とし穴がいくつも潜んでいます。
ここでは、神大生の部屋探しが「情報戦」になる理由を、具体的に3つ見ていきましょう。
① 本当に歩ける?神戸大学の徒歩通学は「登山」と呼ばれる急坂

今のGoogleマップなどのナビアプリは非常に優秀で正確です。駅からキャンパスまでのルートや「徒歩15分」といった所要時間も、きっちりと正しく教えてくれます。
しかし、画面上の地図やアプリがどうしても教えてくれないものがあります。それが、その15分間の「高低差(しんどさ)」です。
神戸大学の周辺は、学生たちから「通学ではなく、もはや登山」と呼ばれるほど、非常に急勾配な坂道が延々と続いています。
平地での「徒歩15分」なら涼しい顔で歩けても、神大周辺の「徒歩15分」は、息が切れるほど体力をつかう「別次元の15分」になります。
とはいえ、「そんなに言うほど坂なの?」と思われる方も多いはずです。
そこで、実際の通学ルートを歩いて撮影した動画をご用意しました。
志望学部のキャンパスを選んで、まずは画面越しに「坂のリアル」を確かめてみてください。
▼ 各キャンパスへの通学ルート動画
六甲台第1キャンパスへの通学ルート
六甲台第2キャンパスへの通学ルート
鶴甲第1キャンパスへの通学ルート
鶴甲第2キャンパスへの通学ルート
もしこの高低差を知らないまま画面上の距離だけでお部屋を決めてしまうと、入学後に想像以上の通学のハードさに驚くことになりかねません。
だからこそ、今回のオープンキャンパスは、「実際に自分の足で歩いて、神大の坂道のリアルを体感できる」またとないチャンスです。
特に「徒歩で通学しようかな」と考えている方は、志望学部のキャンパスまで実際に歩いてみて、「ここを毎日、雨の日も夏の暑い日も往復するのは、自分にとって本当に可能か」をぜひ検証してみてください。

もし実際に歩いてみて「毎日の徒歩はちょっとしんどくて難しそうだな…」と感じたら、それはお部屋探しにおいて非常に大きな前進です。
なぜなら、徒歩が難しいと判断できれば、「バス通学」や「電動アシスト自転車」といった他の通学方法を前提に切り替えることができ、それによって探すべき(住むべき)お部屋のエリアをガラリと変えて、より自分に合った場所で探し直すことができるからです。
このように「徒歩通学が現実的に可能かを見極めること」、そして難しい場合に「通学方法やエリアの軌道修正を今のうちにかけられること」これこそが、夏のオープンキャンパスにおける「お部屋探し最大の収穫(お土産)」になります。
② 学部が違っても全員共通!1回生は週4日「鶴甲第1キャンパス」に通うという超重要ルール

神大のお部屋探しをさらに難しくしている、新入生の多くが見落としがちな最大の罠があります。それが、「どの学部に所属していても、1回生の間は全員が教養科目を受けるために『鶴甲(つるかぶと)第1キャンパス』へ週4日ほど通うことになる」という共通ルールです。
2回生以降はそれぞれ別のメインキャンパス(六甲台第一・第二、鶴甲第二など)に分かれますが、1年目だけは全学部共通で「鶴甲第1キャンパス」が生活の拠点になります。
そのため、お部屋探しの際はご自身の学部のメインキャンパス(2回生以降に通う場所)への近さだけを基準にするのではなく、「1回生の間の鶴甲第1キャンパス(週4日)への通学」と「2回生以降のメインキャンパスへの通学」のどちらも踏まえ、両方のバランスを考慮してお部屋を探す必要があります。
「自分の学部のキャンパスが近いから」という理由だけで決めてしまい、1年目の鶴甲第1キャンパスへの移動ルートが想像以上に険しく、後悔してしまう学生さんが毎年後を絶ちません。

オープンキャンパスで見学をする際も、ぜひ1回生が通う「鶴甲第1キャンパス」周辺の坂の様子や、そこへ向かうバスルート(16系統など)も合わせてチェックし、「1回生と2回生以降、両方の通学に無理がないか」を考慮に入れてお部屋探しを進めましょう。
⚠️ 六甲エリア以外の学部を受験予定の方へ
医学部医学科(楠キャンパス)、医学部保健学科(名谷キャンパス)、海洋政策科学部(深江キャンパス)は、通学エリアや住むべき場所が全く異なります。これらのキャンパスを志望されている方は、夏の段階から個別に対応させていただきますので、ガクセンのLINEからお気軽にご相談ください!
③ 相談開始は「共通テスト直後(1月中旬)」から!2月1日からの「合格前予約」を最速でスタートさせる秘訣

「お部屋探しなんて、2月の試験のときについでに見ればいいよね?」と思っているなら、少し注意が必要です。
合否が出る前にお部屋をキープできる神大特有の制度「合格前予約(仮押さえ)」は、願書提出(出願)を終えた「2月1日以降」に各物件で一気に本格化します。
ですが、本当に条件の良いお部屋を勝ち取るための最大のポイントは、共通テストが終わった直後(1月中旬以降)に、ガクセンへ具体的なお部屋探しの相談を始めておくことです。
■ 1月中旬から相談を始めるメリット:
2月1日の合格前予約スタート時点で「どのエリアの、どの物件を狙うか」がすでに固まっていれば、受付開始と同時に最速で一番良いお部屋をキープできます。
■ 神大受験生の8〜9割がこの「合格前予約」を利用:
そのため、動き出しが遅れると、試験日(2月25日)を迎える前の2月中旬頃には、条件の良い人気物件がすでに満室になってしまうことも珍しくありません。
前期試験の前日(2月24日)や当日(2月25日)になると、全国から受験生と保護者様が一斉に現地入りするため、不動産会社はどこも大混雑になります(ガクセンでも特設会場を設けるほどです)。

物件の前で内見待ちが何組も発生し、「いいなと思って見に行っている数分の差で、他のライバルに申し込まれて埋まってしまう」という過酷な争奪戦が、毎年試験会場の裏で繰り広げられているのです。
だからこそ、夏の段階から「自分たちの受ける学部なら、どこに住んで、どう通うのがベストか」の具体的なイメージ(シミュレーション)を持っておくことこそが、冬の激戦を最速で制し、100%快適な新生活をスタートするための絶対条件になります。
今の時期に読んでおきたい|神大生のお部屋探しお役立ち記事

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▼ キャンパス別アクセス:六甲台第1・第2/鶴甲第1・第2への通学を徹底網羅
・六甲台第1キャンパスへのアクセス ▶ 記事を読む
・六甲台第2キャンパスへのアクセス ▶ 記事を読む
・鶴甲第1キャンパスへのアクセス ▶ 記事を読む
・鶴甲第2キャンパスへのアクセス ▶ 記事を読む
まず1本だけ読むなら「家賃相場」がおすすめです。予算の感覚がつかめると、エリアや設備の選び方が一気に具体的になります。
⚠️ キャンパスに関する大切なお知らせ
当社のウェブサイトやブログ記事は、神大生の多くが通う六甲台キャンパス・鶴甲キャンパス周辺の六甲エリアを中心に執筆しています。
・楠キャンパス(医学部 医学科)
・名谷キャンパス(医学部 保健学科)
・深江キャンパス(海洋政策科学部)へ進学予定の方は、お薦めエリアや通学事情が大きく異なります。記事だけでは参考にならない部分が多いため、恐れ入りますが記事末のLINEから直接お問い合わせください。
神大生のお部屋探し「よくある質問(FAQ)」

Q1. 合格発表のあと(3月)から探し始めても間に合いますか?
A. 間に合いますが、スピード勝負になります。事前に候補を絞っておくことが必須です。
神大は合格率が約4割の難関であるため、合格発表に伴い、不合格だった受験生の「合格前予約」のキャンセル物件が一斉に再募集へ出されます。つまり、お部屋が完全にゼロになるわけではありません。
ただし、発表当日は全国の合格者が一斉に動き出すため、人気物件は数分〜数十分の差で埋まってしまいます。
必勝法は「合格前予約をしない方針であっても、事前に第1〜第3候補まで絞り込んでおくこと」。
合格発表と同時に即申し込める準備を整えておけば、当日慌てずに済みます。
※なお、後期試験については、キャンセル時の空室リスクを懸念する大家さんが多いため「合格前予約」ができる物件自体が極端に少なくなります。合格発表の数日前に最新の空室状況から候補を3つほど絞り込み、当日に即申し込みを入れるのが最も現実的です。
【一般前期】部屋探しの進め方 ▶ 記事を読む
Q2. ネットに載っていない「非公開物件(お宝物件)」って本当に存在するのですか?
A. 存在はしますが、決して「未掲載=お宝物件」というわけではありません。
現在、ほとんどの物件情報は業者間システム「レインズ(REINS)」で共有されており、どの不動産会社でも基本的に取り扱えるお部屋は同じです。
それなのにネットに載っていない物件がある理由は、主にこの2つです。
- 掲載までに数時間〜1日のタイムラグがあるため
- 大家さんの意向でネット広告NG(不特定多数に知られたくない、信頼できる会社にだけ任せたい)にしているため
ガクセンでは、大家さんとの強固な信頼関係からネットNG物件もご紹介可能です。
ネットに掲載されていない物件はある? ▶ 記事を読む
Q3. 生協でお部屋を探すのと、ガクセンなどの専門店は何が違うのですか?
A. 主に「紹介物件数」「動き出せる時期」「試験日の対応」「スタッフの専門性」の4つが異なります。
- ◆ 紹介物件数
・生協:登録されている約170〜180棟に限定
・ガクセン:生協の一部登録物件を含む、一般賃貸・学生マンションなど1,000棟以上
- ◆ 動き出せる時期
・生協:合格前予約は2月下旬の数日間のみ
・ガクセン:1月からいつでも可能。寮申込者の滑り止め(併願)、後期入試の方の予約相談も柔軟に対応
- ◆ 試験当日の対応
・生協:大学構内規制のため営業なし
・ガクセン:特設会場を設けて営業。お子様が試験を受けている間に、親御様だけでお部屋探しを完了できます
- ◆ スタッフ
・生協:神大生スタッフによるリアルな生活話が聞ける
・ガクセン:経験豊富なプロが、契約・重要事項説明・入退去の注意点まで専門的にサポート
どちらが良い・悪いではなく、役割が違うとお考えください。
大学生協と不動産屋、どっちで部屋探しするべき? ▶ 記事を読む
Q4. 「自炊(一般賃貸)」と「食事付き(学生マンション)」はどちらが良いですか?
A. 予算に余裕があり安心を最優先したいなら食事付き、トータルの出費を抑えて自由に暮らしたいなら一般賃貸(自炊)がおすすめです。
「食事付き」は、調理の人件費や食堂維持費などの「見えないコスト」が家賃や管理費に上乗せされているため、仕送りは月額8万〜10万円以上が目安になります。
そして意外と多いのが、この失敗です。
「朝起きられなくて食べなかった」
「サークルやバイトで夕食の時間に間に合わなかった」
こうした場合でも申請しないと返金はされないため、結果的に「食べないのに二重にお金を払っている」という状態になりがちです。
一方で、スーパーやお惣菜屋が密集している「JR六甲道エリア」などの便利な場所の一般賃貸を選べば、自炊が面倒な日でも安くて栄養のあるお惣菜やお弁当(中食)を買って、食費を簡単にコントロールできます。門限や食事の時間に縛られず、アルバイトやサークルに没頭できる自由さも魅力です。
食事付きvs一般賃貸の費用とエリアを徹底比較 ▶ 記事を読む
Q5. まだ志望校が決まっていません。それでも相談していいですか?
A. もちろんです。
「神大も候補のひとつ」という段階でご相談される方はたくさんいらっしゃいます。むしろ、進学先を決める材料として「住まいのリアル」を知っておくことには大きな意味があります。
家賃相場、通学時間、坂のきつさ、必要な仕送り額。これらは4年間ずっと続く条件です。学部の魅力を知ったのと同じくらい、生活の解像度も上げておいて損はありません。
ガクセンのLINEでできること

ここまで読んで、こんな疑問が残った方もいらっしゃると思います。
「でも、今の時期に不動産屋に相談しても、来春退去するお部屋(空室状況)はまだ確定していないから、実際の物件は見られないよね?」
その通りです。現時点では、次のシーズンにどの優良物件が空くかは確定していません。今住んでいる学生さんが卒業するのか、留年するのか。それが分かるのは秋以降です。
しかし、神戸大学のお部屋探しに特化した「ガクセン」だからこそ、今からできる特別なサポートがあります。
「来春に空く可能性が高く、毎年神大生から絶大な人気を誇る物件リスト(参考例)」を、個別にご紹介することが可能です。毎年、同じ物件が、同じ時期に、同じように埋まっていくからです。
公式LINEを追加いただき、ご希望の条件をざっくりお聞かせください。
- 「家賃は5万円台で、お風呂・トイレ別が良い」
- 「女子の一人暮らしなので、治安重視で」
- 「坂がしんどそうだったので、なるべく平坦な場所がいい」
- 「工学部志望なので、キャンパスまでの通学が楽なエリアを知りたい」
そのほか、こんなご相談もお受けしています。
- 志望学部ならどのエリアに住むのが正解?
- 楠・名谷・深江キャンパスに通うなら、どこに住むべき?
- SUUMOや他社サイトで見つけたこのお部屋、まだ空いてる?(URLを送っていただければすぐお調べします)
🍀 安心のお約束
LINEを追加いただいたからといって、強引な営業やしつこいお電話などは一切いたしません。
「ちょっと神大の下宿情報を聞いてみたいだけ」という方も、どうぞ安心してお気軽にご連絡ください。受験の結果が出るまで、こちらから追いかけることもありません。
▶ 【完全無料】LINE友だち追加で、神大専門のプロに相談してみる
おわりに
オープンキャンパスは、パンフレットでは分からないものを持ち帰れる貴重な1日です。
学部の雰囲気、先輩の話、教室の空気。そして——あの坂。
皆様が安心して神戸大学の受験に挑めるよう、住まいの面から全力でバックアップいたします。まずはオープンキャンパスを全力で楽しんできてくださいね!
そして少しでも下宿のことが気になったら、いつでもガクセンの公式LINEを覗いてみてください。
